プロフィール~私とヨガとヒマラヤと~

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はじめまして、こんにちは。KAJUといいます。

プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます!

 

ヨガや瞑想というものを始めて、いつの間にか15年近くが経ちました。

その間、インドに9回行きました。

 

そのうち6回は、インドはヒマラヤで、とっても濃い(!)、ヨガのコースを受けました。

 

そのうちの1回は、約半年、インドの山にこもって“修行”に明け暮れました。

 

 

そして日本でヨガのクラスを開いたり、各地に出張クラスもするようになりました。

 

 

15年前、まさかそんなことになろうとは、夢にも思っていませんでしたね。

 

そうやって、人生の流れが大きく変わっただけでなく、

自分のカラダや心の状態も劇的に変化していきました。

 

それまではカラダは重かったし、視界もいつも靄がかかったような感じ。

精神的にも鬱に近い状態で、いろんな面でとても苦しい状況でしたからね(^_^;)

 

それがインドに行き、そこで教わったことを日本に帰ってからも実践していくことで、加速度的に良い方向へと変化していきました。

 

 

ヨガをして数年、とある方に手相を見てもらったところ、こう言われたことがあります。

 

「あんた、ヨガやって良かったね~。だって生命線延びてるもん」

 

と。

 

 

僕は確かにヨガと出会って救われました。

 

インドに行ったことで、人生やいろんな自分の状態が、

良い方向に変化していきました。

 

 

 

そんなふうに、僕の人生は大きく変えることとなったきっかけは、沖縄での、とある人との“偶然”の出会いによるものだったのです。

 

そのことにより、もともと思い描いていた人生のイメージとは全く違う方向へと舵を切ってゆくこととなるのです。

 

それは偶然に見えて、全くの必然であったのかもしれません。

 

意識では認識していなくても、意識の下の魂に近い部分においては、

もっとも深く望み、思い描いていたことだったのかもしれません。

 

では、その辺りの、

自分をインドはヒマラヤへと導くことになった、

とある人との出会いのエピソードから書いていきましょう。

 

◇沖縄のマクドナルドでの出会い!全てはそこから始まった。

沖縄

その日僕は家から少し離れたところにある、マクドナルドにいました。

 

当時180円でおかわり自由のコーヒーをすすりながら、本を読んでいました。

その頃の自分の、仕事のない日のよくある過ごし方でした。

 

すると、通路を挟んで左斜め前の席に座っていた男性が、おもむろに話しかけてきたのです。

 

50代ぐらいの、白髪交じりに口ひげをたくわえた、恰幅がいいオジサンでした。

でも全然知らないオジサン。

 

「君、そんな本読むんだ」

 

と、そのオジサン。

 

指さしたのは、机に置いておいた本。

Oshoというインド人マスターの、『秘教の心理学』という本だったかと思います。

 

その本は前日、那覇市の図書館で借りてきたばかりの本でした。

その本と、他あと数冊の、ちょっとオカルトっぽい本を借り(また那覇の図書館がそういう系の本が多い)、

そのうちの1冊を読み、他の本は机に平積みにしていたのです。

その一番上に置いていたのが、Oshoの本だったのです。

 

ちなみに自分は外で本を読むときはいつも、読まない本はカバンに入れておくのですが、

そのときはなぜか、机の上に何冊か置いていたのです。

 

まるで一番上に置いたOshoの本が、誰かに何かのサインを発するかのように…

 

そのオジサンはさらにこう聞いてきました。

 

「インドとか興味あるの?」

と。

 

当時自分はヨガを始めたばかりの頃で、なんとなくヨガがインド発祥だということは認識していたようです。

 

それぐらいの認識だったんですが、

 

数日前ぐらいだったかな、

テレビの特集で、インドのムンバイが取り上げられていたんですね。

それを見て、なんだか無性にインドに行きたい気持ちが、フツフツと湧いてきた時期でもあったわけです。

 

そんな背景もあったので、そのオジサンの問いに、

「そうですね、行ってみたいとは思いますね」

と答えていました。

 

またそのオジサンがニコッとすごく優しそうに笑うし、

声にも重い響きがあって、直感的に

「あ、この人は信頼できるな」

と思ってしまったところもありました。

 

なので全く知らないそのオジサンに話しかけられても、

特に警戒心とかは生まれなかったですね。

 

そのオジサンは続けて言います。

 

「僕、ついこの間インドに行ってきたところなんだ」

と。

 

自分も少し驚き、

「えっ、そうなんですか」

と答える。

 

どうやらそのオジサン、

インドはヒマラヤで開かれた、とあるマスターのヨガのコースに参加し、

先月帰ってきたばかりだと言う。

 

興味深そうに自分も聞いていました。

 

するとそのオジサンは僕ににこう言いました。

 

「来年も行くんだけど、君も一緒に行く?」

 

と。

 

 

それに対して僕がどうしたと思います?

 

全く見ず知らずの、さっき会ったばかりのオジサンから、

「一緒にインドに行かないか?」と誘われ、

 

普通なら断りますよね?

 

そうでなくても

「少し考えさせてください」

とか、

少なくとも保留しそうなもんだ。

 

でもそのとき僕は、

二つ返事で

 

「はい、行きます」

 

と答えていたんです。

 

 

この瞬間、まさに自分の運命は変わったんだと思います。

 

人生には何かを決断したり、岐路でどう選択するか、

いわゆる“ターニングポイント”と言えるものが幾つかあったりします。

 

そういうときに、人生を大きく動かす選択をしたときって、

ちょっと表現しにくいですが、

ある種の耳には聞こえない“音”がするんですよね。

 

例えて言うなら、ゴゴゴゴゴ…みたいな音。

 

もしくは、身体を震わす振動みたいなものと言った方がいいかもしれません。

 

そのときもそれがありました。

 

「はい、行きます」

 

と言った瞬間、

 

「あ、今人生が動いたな」

 

とハッキリ感じました。

 

どこか、少し武者震いでもするような、そんな感じ。

 

新しい世界に飛び込んでいく、勇気とか覚悟みたいなものも必要とされて、

なんか身が引き締まるような思いもありました。

 

 

ちなみにそのオジサン、昔はOshoのところにもいた方で、

それもあって、Oshoの本を見かけて

「お、コイツは!」

と思ったようです。

 

「これはまさに話しかけろと言っているようなものだ」

 

と。

 

次の年のコースに向けて、日本人の参加者を増やしたい思いもあったそうですね。

そんな背景もありながらの、僕とそのオジサンの出会いであったわけです。

 

向こうの視点で見てみても面白いですよね( ‾▽‾)

 

 

急な誘いとは言え、次のコースの開催はおよそ1年後。

自分の気持ちと、そのオジサンの言っていることが本物なのかを確かめる時間は十分にありました。

 

断ろうと思えばいつでも断れた。

 

でも、当時の自分は、

旅費やコース費の問題などもありながら、

なんとかしてそのコースに参加したい!

 

という思いを逆に強くしていくのでした。

 

そしてその翌年の夏、初のインド行き、

ヒマラヤでのヨガのコースへの参加となったわけです。

 

そこで開かれたヨガのコースというものが、

またなんとも濃いといいますか、

うん、濃いコースでした( ‾▽‾)

 

では続いて、実際のそのヨガのコースについての話をしていきましょう。

◇インド・ヒマラヤ、ヨガ・コースに参加!

インドはヒマラヤ、標高2000mほどにあるヨガのアシュラムで、そのヨガのコースは開かれていました。

ヒマラヤ ナイニータール

ヨガの最高峰とされる、サマディ(三昧)を目指すためのコースで、

もともとは10日間×4年のコース設定でした。

 

レベル1からレベル4まであり、段階が上がるごとに内容もより濃くなり、4年間でサマディを目指すという、そんなコースでした。

 

サマディって何?

そのために何するの?

 

そんなこともよくわからずに最初は参加したものです。

 

 

実際何をやるかというと、

 

朝はいわゆる一般のヨガのような、体操を含めたアーサナ(ヨガのポーズ等)をやる。

軽い呼吸法も行う。

 

だいたい1時間半ぐらいとかでしょうか。

 

 

その後朝食をとって、11時ぐらいから先生の講義が始まる。

この講義が結構ボリュームがあって、だいたい1時間から長いときは2時間近くになるときもある。

 

そして講義の最後には、その日やる技法についての説明があり、

そこから実践に入る、という流れでしたね。

 

先生の指定した複数の呼吸法などの技法を行い、あとはただひたすら瞑想に入っていく。

 

この瞑想の時間もたっぷり1時間ぐらい取ってある。

 

 

最初の年と2年目、レベル1とレベル2は、チャクラ(身体にある7つのエネルギーセンター)を下から順番に、1日1つずつやっていくというスタイルでした。

 

初日第1チャクラ、2日目第2チャクラとやっていく。

 

最初の頃はそこまで効果を実感できていたわけではなかったのですが、

 

5日目の第5チャクラのときがすごかった!

 

実践を終えた後、視界がものすごくクリアになり、とてもスッキリした感じになったのです。

 

外に出て、ヒマラヤの青々とした山を遠くに見ながら、

 

「こりゃ、すげぇ‼( ・O・)」

 

と言っていたのを覚えています。

 

 

そんなして、まんまとヨガの技法のすごさと、

効果の高さを実感したボクは、

日本に帰ってからも、せっせと教えてもらったヨガの実践に打ち込むのでした。

 

そしてそこからまた、毎年ヨガを学びにインドに行くというサイクルも始まるのです。

 

仕事はどうしてたって?

 

当時はアルバイトでしたが、インドに行くたびに辞めてましたね。

だって1回行くのに1ヶ月ぐらいかけて行ってましたから。

 

居酒屋やラーメン屋で働いたり、自動車工場で期間工として働いたり。

 

3年目ぐらいからヨガの講師を始めていたので、それがメインにはなっていましたが。

 

 

そんなこんなで1年目、2年目とインドはヒマラヤでヨガを学び、

それを日本に持ち帰って、お家で実践する日々。

 

コースもレベル2、レベル3となっていくごとに、

だんだん内容も濃く、ハードになっていきました。

 

 

そしていよいよ迎えたレベル4

 

これがまたすごかったです。

そこまでやるの?本当に?マジで⁉

 

みたいなレベル4でした。

 

◇そこまでやるの⁉あぁ、衝撃のレベル4!

瞑想

いよいよ10日×4の最後のコース、レベル4。

 

レベル3も3時間ぐらい瞑想させられたり、結構ハードではあったんですが、

レベル4はさらにその上を行く、ハードなものでした。

 

どんぐらいハードだったかって?

 

例えば最後の日の実践なんて、夜の7時から始めて、朝の7時までやるんですよ。

 

えっ?

 

って思うでしょ?

 

 

つまり正味12時間。

 

12時間⁉

 

正気ですか??

 

って話ですよね。

 

 

それも、その前の日も10時間ぐらいやっている。

その前の日は8時間とかだったかな。

 

だんだん長くなってきて、最後の日が12時間と。

 

 

夜通しやるの?

 

じゃあ昼間寝るの?

 

 

と思いきや、昼間は通常のヨガの実践があり、

先生の講義もある。

 

いつ寝るんすかっ⁉

 

いや、これはむしろ寝るなということか??

 

みたいな。

 

 

まぁ、でも結局みんな夜通し瞑想してる間に寝ちゃうんすけどね。

 

シャバ・アーサナという、仰向けに寝るポーズがあって、

座るのがしんどい人は、その姿勢になって瞑想していいということにはなっている。

 

なのでその姿勢になって、

最初はがんばって意識をキープしようとしたり、

寝そうになったら座ってみたり、とかやるんだけど、

結局は何時間は寝てしまったり。

 

 

まぁでも、マトモな睡眠、という時間はなかったですね。

それがレベル4、後半の数日間だったでしょうか。

 

 

技法としてもいろんなやり方がありました。

ただひたすら、30分~1時間くらいかけて、呼吸法をガシガシやったりとか、

ただひたすら、イメージのみを使って、カラダの中のエネルギーを動かしたりとか。(これはこれですごい集中力がいる)

 

最後の日は鼻から吸い込んだ呼吸のエネルギーを、後ろから下に持っていく、

それをひたすら繰り返す、というものでした。

 

数日ロクに寝てなくて、でもそういう状態ってかえって集中力が研ぎ澄まされるんですよね。

最初の方とかものすごく集中していた。

 

それもあって、瞑想中にすごい体験もしたんですが。

それはまた機会があればお話ししますね。

 

 

とまぁ、そんな感じの最後のコース、レベル4でございました。

 

 

結局サマディというものはよくわからず、

コース4回受けてどうだったんだろう?

というのはありました。

 

でも、そこを目指していく過程で、さまざまな恩恵を、僕は受けることができました。

 

カラダはものすごく軽くなったし、内側のエネルギーの状態も良くなった。

視界もクリアになったし、何より感情の面ですごく解消された。

 

それまでは怒りやら哀しみやら、自分のそういう負の感情で自分をひたすらに苦しめてきたわけですが、

それがものすごく軽くなった。

 

すごくすごく、ヨガと出会って、インドはヒマラヤへと導かれて、僕は救われたんだと思います。

 

だからそれを他の人にも伝えたくなった。

 

そうして僕は日本でヨガを教える活動を始めることになります。

 

 

◇ヨガのクラスを展開!日本各地にも教えに行くようになる

始めて自分がヨガのクラスを始めたのは、インド2年目のコースから帰ってきた後、2005年の秋でした。

 

当時住んでいた新潟で、地域のコミュニティセンターを借りてヨガのクラスを始めました。

 

最初こそ2~3人の参加だったのですが、

2回目、地域の情報誌に載せてもらえたこともあり、

一気に20人以上に!

 

そこから参加者の要望もあり、

平日のクラスを作ったり、夜のクラスを作ったり。

新潟の別の地域でクラスをやることになったり、長岡まで呼ばれて行くことになったり。

 

あれよあれよと月20クラス近くやるような状態になっていきました。

スムーズにいくときってのはホントにいくもんですね。

 

 

そのうちSNSで知り合った方から名古屋でやってほしい、京都でやってほしい、東京でもやってほしいと声がかかるようにもなりました。

 

そこに後から大阪のクラスも加わり、

月に1回、各地を回る“巡業ヨガ”なんてのをしていました。

 

だいたいは夜行バスとかで行くことが多かったですが、

ときにはオンボロ軽自動車に乗って、しかも下道で、

新潟→京都→大阪→名古屋→東京→新潟と、

1週間くらいかけてグルっと回る、なんてこともありました。

 

 

教える内容は、通常はアーサナ+呼吸法&瞑想のクラスでしたが、

京都ではチャクラを教えるクラスもやっていました。

 

月1回、1チャクラごとやる、なんてときもありましたね。

 

 

ただ、そんな日々もだいたい3年ぐらいで終わることになります。

 

突っ走ってちょっと疲れたんでしょうかね。

当時付き合っていた彼女にフラれたということもあった。

 

教えることに意識がいきすぎて、自分の実践が進まないもどかしさもありました。

 

僕は全てのクラスをやめ、新潟から山梨の山の方に移住することになったのでした。

 

◇最後の集大成!およそ半年のインド・ヒマラヤ山ごもり!

2008年の7月から、山梨に引っ越して、八ヶ岳の麓で、ホテルでアルバイトをしながら生活していました。

 

途中から働くペースも落として、なるべく自分のヨガの実践に集中しやすい環境を作っていった。

 

半年ぐらいいましたが、最後の3ヶ月は仕事も完全に辞めて、自宅でヨガの実践をしたり、まぁ、ボーっとしたり、していました。

 

それは自分の中では、次にインドに行く準備でした。

 

次のインドはインドビザの期間ギリギリの、半年間行くことに決めていたのです。

それもヨガのアシュラムに籠っての、“修行三昧”の日々にするつもりでした。

 

その中で自分がどこまでいけるか試してみたい!

一回本当に集中して、突きつめてやってみたかったんですね。

 

 

そうして2009年の4月、僕は日本を発ち、

インドはヒマラヤへ。

このときが7回目のインド行きだったかな。

 

面白いですよ。

そこまで行ってると、インドに着いたときに、

 

「インドに来た」

 

じゃなくて、

 

「インドに帰ってきた」

 

って感覚になるんですよね。

 

もはや当時のボクには、第2の故郷と化していたのでしょうか。

そんなに好きではなかったんですけどねぇ、インドという国も、インド人も。(いや~)

デリー インド

だって臭いし、汚いし、インド人は図々しいし、嘘つくし(しかも悪気がないから始末がわるい)、ときには騙そうとするし、

みたいな(;‾▽‾)

 

まぁでも、何度も行っているうちに、そういう好き嫌いとかではない、“愛着”みたいなものが出てくる。

 

今でない生において、インドに住んでいたときもきっとあったのでしょう。

 

そんなノスタルジアを感じさせる国インドに降り立ち、

都市部はすぐに離れ、あぁ、自然に囲まれたヒマラヤへ。

 

最初の1ヶ月くらいはただのんびりしていました。

 

5月のGWの時期にコースが入っていて、先生のレクチャーの通訳など、参加者のサポートをすることになっていたので、そこまでグーっと修行に入れる感じではまだなかったんですね。

 

なので、本格的に“修行”に入っていったのは、そのコースが終わった後、

5月中旬くらいからだったでしょうか。

 

そこからはもーう、まさに1日中ヨガ三昧。

 

朝は早くから起きて、ガンジス川のほとりで瞑想。

ガンジス河 ヒマラヤ インド

その後ホールでアーサナ&呼吸法。

 

 

あとは瞑想をしたり、マントラ(真言)を唱えたり。

 

マントラの時間は長かったですね。

ルドラクシャ(菩提樹の実)のマーラー(ネックレスみたいなもの)を使って、心の中でマントラを唱えるのですが、

これを座りながらやったり、立ちながらやったり、歩きながらやったり。

 

これがとてもいい集中と、エネルギーの浄化になる。

日本だとそこまで長い時間できなかったりしますしね。

 

またインドという国、ヒマラヤというエネルギーの高い場所、

しかも聖河ガンジス川がすぐ傍を流れているという、ヨガの修行としては最高の環境でした。

 

なので、同じヨガの実践をするにしても、密度が濃いというか、効果が高い。

 

感覚ですが、日本で同じことをするのの、4倍~5倍ぐらいの効果があるな、と感じました。

 

 

そんな素晴らしい、ヒマラヤでの修行の日々。

 

順調に、自分の身体やエネルギーの状態も整っていきます。

 

 

そしてボクは、修行の最後の仕上げとして、

40日間、なるべく部屋に籠る、という荒行(?)を決行するに至るのです。

 

 

◇インド人もビックリ!修行のラストを飾る40日間!

1回やってみたかったんですよね。

誰とも会わないで、一人で修行に集中するというの。

 

ホントは、ヒマラヤの山奥の山小屋にでも行きたかったんだけど、

それは危ないということで断念。

 

仕方なしに、ヨガのアシュラムの自室にて決行することにしました。

 

インド人のマネージャーさんに、

 

「明日から40日部屋に籠るんでよろしく」

 

って言ったら、

 

「40 days⁉(;゚Д゚)」

 

と驚いてました。

 

 

そんなインド人もビックリの40 days。

 

前日に市場でしこたま食糧を買い込んできて、次の日からスタート。

 

 

いやぁ、これもまた相当濃かったですねぇ。

 

 

実際は飲み水のトラブルとかで、途中アシュラムのキッチンまで往復しなきゃいかなくはなったんですが。

 

まぁ、それ以外はほぼ部屋から出ない、40日の集中修行!v( ̄Д ̄)v イエイ

 

 

いやぁ、良かったですよ。

ラストの10日とか、結構いいとこいけましたもん。

 

そこまで集中してできたことは、今の僕にも役立ってます。

 

ただ、目標としていた、ヨガのサマディとやらまでは届かなかったようです。

 

まぁでも、そこからまた改めてボチボチやっていくかな、とは思いました。

 

実際は、そうやって突き詰めてやっていくというのは少し違っていたんでしょうね。

 

サマディ、僕は“悟り”のようなものと捉えていましたが、それはそんなやり方で得られるものではなかった。

そもそもそれは得られる類のものなのか、なんなのか。

 

お釈迦様だって、7年の“苦行”の時代には悟れなかったわけですしね。

 

そして、その後僕は…

 

◇エピローグ~そして僕はヨガの地平のその先へと向かう

地平線

ヨガは僕にとっては、あくまで一つの手段でした。

 

学生の頃から思っていた、

 

「世の中の真実を知りたい」

 

そんな思い、目的のための。

 

 

そんな“真実”を知るために、

たくさんの本を読んだり、心理学をかじってみたり。

 

そんな中で、瞑想を知り、ヨガと出会ったわけです。

 

 

そしてヨガの実践を通して、

自分のカラダの状態、心の状態は格段に向上しました。

 

ヨガのクラスを開いて、各地に出かけるようになって、そこでたくさんの人にも出会いました。

 

そんな様々な“恩恵”を、僕はもらってきました。

 

 

でも、もともとヨガを始めた当初の目的は達成されたのか?

というと…?

 

されませんでした。

 

ヨガも真我の合一とか、悟りに近いものを説いてはいますが、

「ヨガの中」に留まっていては限界もあるな、と感じています。

 

事実、世の名でいわゆる「悟りをひらいた」と言われるような方、あるいは“覚醒者”と呼ばれるような方は、

いわゆる“ヨガの人”ではない方が多い。

 

ヨガはやはり、“修行系”なんでしょうね。

 

ヨガと関係が深いとされる、ヴェーダやウパニシャッドなどの古代のインドの哲学の中には、

「何もすることはない。ただ明け渡すだけだ」

という記述もあるようです。

 

悟りとは、どちらかというと、そういう方向にありそうなんですね。

 

それが、「ヨガの地平のその先」と言えるのかもしれません。

 

 

そんな流れの中、

僕は必然的にヨガを“卒業”し、開けた地平の広大さの中にフラフラと迷いながらも、

 

その先へと進んでいったのです。

 

その進んでいる過程の中に、今の僕はいるんだと言えそうですが。

 

まぁ、またそのあたりの話は別の機会にでもお話しすることはあるでしょう。

 

 

僕は、ヨガはとても素晴らしいものだと思っています。

 

ヨガから受けられた恩恵はものすごく大きかったし、それで救われた経験もしてきた。

それをヨガのクラスを通じて伝えてきたことはありましたが、

 

今改めて、このブログを立ち上げて、記事を積み重ねていくことで、

そこで得られたこと、そのための方法、考え方などを伝えていければと思っています。

 

ヨガのポーズだけではない、その他もろもろのヨガの技法等があり、

そして実はそっちの方が効果がすごい!

とか。

 

そういうことは長年実践もしてきましたし、実感を込めて伝えられるところであります。

 

 

そしてそれだけでなく、

ヨガの中だけに留まらず、

そこを超えた視点、そこを超えた地平というものがあるんだということもまた、伝えていければいいなと思っています。

 

 

そんな今の自分です。

そんなKAJUです。

 

ちなみにKAJUというのは、本名は和人(かずひと)なんですが、

インド人に、

「Please call me Kazu(カズと呼んで)」

と言うと、

 

インド人には「z」の発音がないらしく、

みんな

「カジュ」

と言うんですよね。

 

ちなみにインドで「カジュ」はカシューナッツのことだったりするんですよね。

 

 

そんなとこから来てます( ‾▽‾)

 

 

カジュの方がなんか柔らかいし、なんかバカっぽいから、僕は気に入ってます☆

 

 

 

そんなこんなで、プロフィールの方は以上にしたいと思います。

 

こんな長い文章読んでくれて、本当にありがとうございました!

 

どうぞよろしくお願いします!!\(^o^)/

 

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